離乳食が面倒、作りたくない・・・そんな時は市販のベビーフードで乗り切ろう!

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「離乳食に疲れたらベビーフードを使おう」です。

月齢が上がると離乳食も2回食、3回食と進んできますが、正直めんどくさいですよね。

3回食ともなると1日中離乳食に追われている気分になります。

パクパク食べてくれればまだいいですが、口も開けなかったり、ベーと出してしまったり、遊んでぐちゃぐちゃにしたり・・・

そういう状態が続くと作るのが嫌になってしまいます。

そんな時は市販のベビーフードを使うのが1番ですが、何となく使いにくかったりしませんか?

罪悪感がある、素材や栄養は大丈夫なのか気になる、値段が高い等。

値段は仕方がないですが、罪悪感や栄養価については心配無用です。

今回の記事では、ベビーフードの使用について徹底解説します。

離乳食は手作りが1番?

ベビーフードを使いづらい理由の中で、最も大きなものはこれではないでしょうか。

母親学級でも乳児検診でも、離乳食指導は手作り前提で行われます。

それに加えて「食事は母親が手作りするのが1番いい」という信仰もまだまだ根強いです。

世の中がこういう状態なので、ベビーフードを使うことに抵抗があるのも無理はありません。

もちろん、手作りは手作りでとてもいいと思います。

低月齢の頃やアレルギーチェックの時など、少量でいいときは無駄が出ず経済的です。

作るのが楽しいというママもいらっしゃるでしょうし、私は節約したいという理由で作ることが多かったです。

でも、色々な理由があって作るのが大変な時でも手作りするのが愛情かというと、それは違うと思います。

手作りしたくてしているならともかく、世間から強制されるものではありません。

なので、理由に関わらず「作る気しないな」という時(毎日でも)は、パパッとおいしいベビーフードをあげましょう。

離乳食の手作り信仰に追い詰められて余裕をなくしてしまっては、せっかくの赤ちゃんとの毎日がもったいないです。

大切なのは「赤ちゃんとしっかり向き合い可愛がって育てること」

その大前提のもとでは離乳食が手作りかどうかなんて些細なことですし、ましてや上下などありません。

関連記事:【離乳食後期~完了期】これがあれば格段にラク!野菜ストックと肉団子の作り方

関連記事:【離乳食後期~完了期】献立が思い浮かばない・・・困ったときのお助けメニュー10選

市販のベビーフードのココがいい!

手間がかからない

何といってもこれです。

温めてお皿に出せばハイ完成!

ものによっては容器のままあげられる上、スプーンまでついていたりします。

イチから調理するのと比べて洗い物が少ないのも嬉しいポイントですね。

疲れている時、面倒な時の強い味方です。

献立を考えなくていい

これも助かります。

自分の3食も考えないといけないのに、離乳食を手作りする場合は最大6食分です。

6食分のメニューを考えるというのは本当に大変です。

赤ちゃんの分は何かと手間がかかりますしね。

でも、ベビーフードを使えば献立に悩むことはなくなります。

「このおかずのパウチをあげて、足りなそうならバナナをあげよう♪」

という感じで、だいぶ楽になります。

バリエーションが豊富

これは意外なポイントかもしれませんが、市販の離乳食はバリエーションが豊富です。

鯛と7種の野菜のおかゆとか、炊き込みご飯と京野菜の煮物とか、自分で作ったら1-2時間コースのメニューがたくさんあります。

店舗によりますが、郊外のドラッグストア等ではファミレス顔負けの品揃えです。

栄養や添加物は大丈夫なの?

最後に気になる部分はここです。

ベビーフードはレトルト食品なので、レトルトばかり食べるとなると栄養的にどうなのか?という不安が残ります。

そのあたりの実情をお伝えします。

栄養バランス

各メーカーとも、栄養はしっかり考えられています。

1食分に肉、魚、野菜がバランスよく使われていて、品目数で言えば手作りではなかなか敵わないレベルです。

手作りするとして、1食に10品の野菜を使うというのはなかなか難しいですよね。

赤ちゃんのほんのちょっとの1食分に色々な素材が使われているのは、大量生産品ならばこそです。

また、ベビーフードには与えていい月齢の目安がきちんと書かれています。

月齢に合ったものを選べば、まだ与えてはいけないものをうっかり食べさせてしまったということにはなりません。

外袋の分かりやすい部分にアレルギー物質の記載もあるので、アレルギーのある赤ちゃんにも安心です。

添加物

市販のレトルトベビーフードは、日本ベビーフード協議会の安全基準に基づいて製造されています。

添加物が全くのゼロかというとそうではありませんが、使用できる添加物は限定されています。

食品添加物の使用は、必要不可欠な場合に限り、最小限の使用に止めています。

また、使用できる添加物も限定しています。

※豆腐のにがり(豆腐用凝固剤)や品質劣化を抑えるビタミンCなど

日本ベビーフード協議会より引用

添加物の他、塩分量放射性物質についても乳幼児用規格が定められ、きちんと管理されています。

また、賞味期限が長いのは「保存料を使っているから」ではありません。

長期保存できる理由は、容器に充填(じゅうてん)して密閉したのち、加熱殺菌しているからです。

大人用のレトルトパウチも基本的に同じ作りです。

1、容器に1食分の料理を流し入れ、空気を抜いて密閉する

2、高温で加圧加熱殺菌する

高温で殺菌して無菌状態にすることで、保存料を使わずに長期保存ができるようになっているそうです。

離乳食に疲れたら市販品を使おう まとめ

生後5ヶ月頃から1歳半まで、1年以上も続く離乳食作りは本当に大変です。

「作る」だけでは済まないですからね。

①材料なりベビーフードなりを買い、②食べられる状態にして、③食べさせて、④片付けて、⑤歯磨き。

離乳食後期になればこれを1日3回です。

「手作りじゃなきゃ・・・」と自分を追い詰めて疲れ切ってしまっては元も子もありません。

今回のポイント

「手作りでないとダメ」ではないので、罪悪感は不要

手間いらず、メニュー豊富とベビーフードにはいいところがたくさん

栄養面や添加物も、日本ベビーフード協議会の安全基準をクリアしている

子育てにおいて大切なのは、「手作りのものを食べさせること」ではありません。

「愛情をもって接して子どもときちんと向き合うこと」ことです。

そのためにはママ自身の余裕が絶対に必要です。

疲れたとき、気が乗らないときは気軽にベビーフードを活用して、ニコニコ元気に子育てしましょう。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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