【学資保険】メリットは何?加入率は?我が家が学資保険に加入した理由

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「学資保険」です。

皆さん、学資保険はどうされていますか?

私は、当初は利率も大して良くないし、貯金でいいかなと思っていました。

実際、2018年11月現在で一番利率が良いと言われるソニー生命の学資保険でも、一番返戻率が高い組み方をして8%なので、そこまで良いとは言えません。

しかし、それでも私は学資保険に加入しました。

その理由は

①銀行預金よりは利率がいい

②保険なので、もしもの時には払込中止で保障を受けられる

この2点です。

なお、学資保険に加入しているのは子どもがいる世帯のおよそ50%という調査結果があります。

今回の記事では、学資保険のメリットデメリット、貯金との違い、オススメの学資保険についてご紹介します。

学資保険とは

学資保険とは、教育資金の確保を目的とする保険です。

契約時に満期金払込の額を決め、契約日以降、毎月(または毎年)決まった額を支払います。

満期になれば、当初に契約した金額を受け取ることができます。

豆知識

保険料・・・契約者が保険会社に毎月(または毎年)納めるお金

保険金・・・満期が来た時などに、保険会社から契約者に支払われるお金

メリット

銀行預金よりは利率がいい

預金利率が1%を超えている銀行はそうそうないでしょう。

特に定期預金は、0.001%などという超低金利が幅を利かせています。

100万円預けて利息は10円です。

これではもう、タンス預金よりは安心という程度の価値しかありません。

一方で学資保険は、利率は大体1%を超えています。

私が加入したソニー生命の学資保険は、およそ280万払って300万受け取れるという契約でした。

万一の場合、払込は中止で保険金を受け取れる

生命保険と同じく、契約者に万一のことがあった場合は、以後の払込はなしで保険金を満額受け取ることができます。

万一の場合とは、死亡指定の病気、怪我などによる後遺障害です。

学資保険でなく個人で積立をしている場合は、このような事態になってもお金を受け取ることはできません。

積立を中止するか、または今後も積立を続けていくかです。

「万一の場合は保障を受けられる」という安心感が保険にはあります。

契約時の利率が保証されるので安心

契約した保険会社の経営が悪くなっても、保険金の受け取りは契約時の利率で行えます。

「会社が傾いたので、契約した満期保険金を支払えません」と言われることはありません。

それは裏を返せば景気が良くなって利率200%みたいな時代が来たとしても、今の利率でしか受け取れないということですが、契約時の利率は保証されます。

※保険会社が倒産しても、生命保険契約者保護機構という組織がかなりの部分を補償してくれます。しかしその場合は元本割れすることもあります。

デメリット

保険料が家計に打撃

デメリットは、毎月の保険料がそこそこ高いので、家計に打撃があるという点です。

しかしそれも損をするというわけではなく、払込が済めば払った以上は受け取れます。

払込期間を耐えられれば、最終的にはデメリットにはなりません。

中途解約をすると元本割れの可能性も

保険料の払込ができなくなったなどで中途解約をすると、元本割れすることがほとんどです。

解約返戻金というものがあるので、解約した時点で保険金は支払われますが、それまでに払い込んだ額よりも何割か安い金額でしょう。

※ただし、保険の対象である子どもが亡くなって解約する場合は、払い込んだ額が丸々戻ってくることが多いようです。

銀行積立(預金、貯金)とはどこが違うのか

銀行預金との違いは以下の3つです。

利率が高い

万一の時には以後の払込なしで保障が受けられる

中途解約すると元本割れする

銀行預金と比較すると、学資保険は高リスク高リターンです。

学資保険の場合、無事に払込を済ませれば、銀行預金よりも多くお金を受け取れます。

一方で、保険料の支払いが出来なくなると元本割れします。

銀行預金の場合、コツコツ積み立てても利息は安いですが、積立を途中でやめてもそれまでに預けた分は満額自分のものです。

損をするリスクはありません。

なので一長一短ではあるのですが、私は万一の時には保障が受けられるという点に魅力を感じ、学資保険に加入することにしました。

学資保険の選び方

私は学資保険を利率で選びました。

しかし選び方はこれだけではありません。

利率で選ぶ

「せっかく契約するなら利率が高くないと意味がない」とお考えの方はこちらです。

一般的に、どの保険会社でも、

月払より年払

払込完了時期が早い

受取時期が遅い

この条件が、利率を高くするポイントです。

このポイントをよく見ると、「保険会社にお金がある期間が長い」ということが読み取れます。

毎月ちょこちょこ払うよりも1年分まとめて支払う。

0歳から18歳まで支払うよりも、同じ額なら10歳までに払込を終える。

10歳までに払い終えたとして、15歳で受け取るよりも、18歳以降で受け取る。

早く払って、受け取りは遅く。

保険会社にお金を寝かせておく期間が長いほど、利率は良くなります。

払込保険料で選ぶ

「今はちょっと家計に余裕がないので小額だけ積み立てたい」という方はこちらです。

学資保険は、払込期間が最長でも18年と短いこともあり、月々の保険料が高くなりがちです。

しかし受け取る満期保険金を調整すれば、月々の保険料を数千円に抑えることもできます。

もちろん納める額が少なくなればそれだけ満期の保険金も減ってしまいますが、ある程度まとまった額を受け取れるので進学時の強い味方になります。

受取時期で選ぶ

大きなお金が必要になるのは主に大学進学時ですが、小中高でもちょこちょこ必要になります。

大学入学前後に一括で受け取る契約が多いですが、その他にも色々あります。

学資保険のプランによっては、小、中、高、大、それぞれの入学時期に少しずつ受け取れたり、大学に入ってから毎年受け取れたりと様々です。

学資保険以外の預金の状態や、考えられる進学状況などに合わせて保険会社に相談しましょう。

まとめ:どうする?子どもの学資保険

学資保険には、加入していない方も大勢いらっしゃいます。

確かに銀行預金より利率がいいとは言っても、よくて8%です。

そこまでお得という感じではありませんね。

加入しない家庭が多いのも納得です。

私が学資保険に加入した理由

銀行よりは利率がいいから

万一の場合に保障が受けられるから

進学に対する考え方は、家庭により千差万別です。

同様に、その資金をどう準備するかもその家庭ごとの方針があります。

家族で話し合って、最適な方法を見つけていきましょう。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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