哺乳瓶の消毒はいつまで?レンジでもできるって本当?消毒方法まとめ

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「哺乳瓶の消毒」です。

赤ちゃんが産まれてミルクをあげる場合は、1回ごとに哺乳瓶を消毒するよう産院で指導されます。

消毒の方法は、①煮沸②ミルトン等の薬液を使用する③レンジで消毒する、この3つです。

これがまたけっこう手間がかかるんですよね。

特に完ミの場合、夜中でも消毒作業が必要になるので面倒です。

一体いつまで続ければいいのでしょうか?

そもそもどうして消毒が必要なのか?

他の人はどうしているのか、やめどきはいつなのかを解説します。

哺乳瓶を消毒するのは何のため?

哺乳瓶を消毒するのは、赤ちゃんを感染症から守るためです。

赤ちゃんは産まれてすぐの頃はママからもらった免疫に守られていますが、その免疫は徐々に弱くなっていき、数ヶ月でなくなってしまいます。

さらに、赤ちゃんは体力がないため1度感染症にかかると重症化しやすいです。

そのため、体内に菌が入ることがないように、赤ちゃんがいつも口にする哺乳瓶はきれいに消毒しておく必要があります。

哺乳瓶は部品が分かれていて複雑な形をしているので、洗剤でよく洗ったと思ってもミルクが落ち切っていない場合があります。

もしミルクの洗い残しがあるとそこに菌が繁殖してしまうので、洗った後に消毒をしておくと安心なのです。

消毒が必要なのはいつまで?

色々な説がありますが、少なくとも生後3ヶ月頃までは行った方がよいとされています。

首が座るかどうかくらいの頃まではきちんと消毒してあげたほうがいいみたいですね。

離乳食にも慣れ始める6-7ヶ月頃になると、少しずつ体力がついてきて赤ちゃん本人の免疫力も上がってくるので消毒は不要になってきます。

私は6ヶ月頃まで煮沸消毒していましたが、その頃になると何でも口に入れるため哺乳瓶を消毒する意味がなくなったので、洗剤で洗うだけになりました。

哺乳瓶の消毒方法3つ

哺乳瓶の消毒方法は、主なものでは3つあります。

①煮沸消毒②ミルトン等の薬液で消毒③レンジで消毒です。

どれもそれぞれ手間やお金がそれなりにかかるので一長一短ですが、ママにとって負担にならない方法で消毒してあげてくださいね。

煮沸消毒

哺乳瓶が浸かるサイズの鍋があればできます。

煮沸消毒の手順

①哺乳瓶を洗剤で洗い、瓶・キャップ・乳首に分解しておく

②鍋にお湯を沸かす

③まず瓶だけを鍋に入れ、7分間煮沸する

④キャップと乳首も鍋に入れ、3分間煮沸する

⑤瓶、キャップ、乳首を全て取り出し乾燥させる

煮沸消毒のメリット

鍋さえあればできる

他に消毒が必要なものがあれば、一緒に煮沸すればOK(おもちゃ等)

煮沸消毒のデメリット

プラスチックとシリコンは熱に弱いので、キャップと乳首の劣化が早まる

ガス代がかかる

私は煮沸消毒していました。

消毒し終わったものは、バットと網に乗せてそのままキッチンに置いていました。

本当は、消毒後すぐに使わない場合は埃よけのために蓋つきケースに入れる方がいいみたいです。

ミルトン等で消毒

消毒用の薬液と容器に浸けて消毒する方法です。

容器は専用のものでなくても、大きなタッパー等で代用できます。

薬液消毒の手順

①哺乳瓶を洗剤で洗ってパーツごとに分解しておく

②指定の容量で薬液を作る

③薬液の中に、哺乳瓶を指定の時間浸ける(1時間程度)

④薬液から哺乳瓶を取り出し、水洗いするか自然乾燥させる

薬液消毒のメリット

薬液は使い捨てではないため、1度作れば24時間何度でも消毒できる

熱くならないのでやけどの心配がない

薬液消毒のデメリット

薬液を購入する必要があるので、金銭的負担が大きい

薬液の安全性を不安に感じる場合もある

産院ではミルトンを使って哺乳瓶を消毒していました。

作った薬液は24時間ずっと使えるので、病院のように大量に消毒する場合に向いています。

レンジで消毒

レンジ消毒の手順

①レンジ消毒の専用容器を用意する

②洗剤で洗った哺乳瓶に水を少量入れ、乳首を取り付ける

③専用容器に入れ、記載されているワット数でレンジにかける

③消毒が済んだら、容器から出して乾燥させる

レンジ消毒のメリット

レンジでチンするだけなので簡単

消毒中にその場を離れてもよい(煮沸の場合は付きっ切り)

レンジ消毒のデメリット

専用容器を購入する必要がある(2000円前後)

煮沸消毒とは異なり、消毒開始前に乳首を瓶に取り付けておきます。

ご自宅のレンジのサイズによっては、レンジに専用容器が入らない場合があるのでサイズをよく確認しましょう。

哺乳瓶の消毒 まとめ

どの方法もそれぞれ手間やお金がかかりますが、私の独断で特徴をまとめてみました。

消毒方法 金銭的負担 手間のかかる度合い
煮沸消毒
薬液消毒
レンジ消毒

お金に余裕があれば、ミルトン等の薬液を使用するのが手間はかからなさそうです。

私はレンジや薬液消毒も気になってはいたのですが、「買うのがもったいない」という理由で結局ずっと煮沸消毒をしていました。

さて、今回のまとめはこちらです。

哺乳瓶の消毒について

赤ちゃんを感染症から守るため、消毒は必須

消毒が必要な期間は諸説あるが、最短でも3ヶ月は必要

消毒の方法は①煮沸、②薬液、③レンジ

金銭面や手間については、どの方法も一長一短

哺乳瓶の消毒は手間がかかりますが、赤ちゃんを感染症から守るため、期間限定と割り切って頑張りましょう。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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