【高齢妊娠】不妊症夫婦が36歳で自然妊娠した話。

 

こんにちは、みや(@miya_second)です。

今回のテーマは「36歳で自然妊娠」です。

 

私達夫婦はいわゆる不妊症に該当します。

しかし、全く意図せずに、特に妊活を意識することもなく 36歳で自然妊娠 しました。

以下で詳しくお伝えします。

 

 

こんなあなたに読んでほしい

・不妊気味だが自然妊娠の希望がほしい

・妊娠しにくい年齢になれば避妊はいらないと思う

・どの程度の不妊症なら自然妊娠の可能性があるのか知りたい

 

 

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私達夫婦は不妊症のはずだった

私は26歳で同級生の夫と結婚しました。

20代は一時期を除いて避妊はしない程度、30歳頃からタイミング法を試みていましたが、3年 経っても妊娠しませんでした。

 

不妊症の定義はざっくり言うと「妊娠を希望して性生活を行っているのに2年間妊娠しない」です。

つまり私達夫婦は 不妊症 の定義にあてはまります。

 

33歳の時、「このままでは子どもを持つことができない」と思い、高度不妊治療に踏み切りました。

運よく2回目で妊娠→出産し、その時産まれた子は1歳9ヶ月を過ぎたところです。

 

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まさかの自然妊娠

もともと夫婦生活は月に1度あるかないかというレス気味夫婦でしたが、産後はさらにレスが加速していました。

数ヶ月に1度、年に数回という感じです。

 

前述の通り、我が家は高度不妊治療を経て妊娠したので、自然妊娠はまずありえないと思っていました。

さらに夫婦とも36歳になっていたので、

「20代から30代前半にかけて妊娠しなかったのだから、今更妊娠するはずがない」

と思い込んでいて、夫婦生活は危険日も気にせずもちろん避妊もせずに行っていました。

 

私は割と規則正しく生理が来る方です。

若い頃はほぼ28日周期、産後は26日周期で2日とズレることはありません。

それが5日間来なくて、「ずいぶん遅れてるな」なんてのんきに構えつつ、万が一を想定して検査薬を使ってみたところ、なんと 妊娠 していました。

 

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妊娠の理由は “精液が体内に残っていたから” かも

生々しい記述があります。

ご注意ください。

 

その時によって違いますが、私達夫婦の場合、事後に精液がダラリと垂れてくることが多いです。

妊娠を希望していた時は、少しでも精液が体内に留まるよう、私は30分ほど起き上がらずにいたこともよくありました。

 

自然妊娠した今回、妊娠のことなど全く考えていなかったので、事後はさっさと立ち上がり処理をしました。

が、今思うと精液は出てきませんでした。

この時、もしお腹に力を入れて精液を排出していたら、妊娠しなかったかもしれません。

 

私達夫婦は 「絶望的ではない程度の男性不妊」

ここで、私達夫婦がどの程度の不妊症だったかについてお伝えします。

ざっくり言うと、

①男性不妊

②精子の奇形率が高いが、日によってかなり差がある

このような状態です。

私の方には診察で見つかる問題点はありませんでした。

 

精子の奇形率は、今までに5回検査をして、

1回目 → 問題なし

2回目 → 多少奇形率は高いが人工授精に挑戦できるレベル

3~5回目 → 体外受精もムリ、顕微授精をするしかない

このような結果でした。

 

ちなみに1-2回目は地元の産婦人科、3-5回目は加藤レディースクリニックでの検査です。

加藤レディースクリニックでの検査結果は奇形率97%前後だったので、自然妊娠は到底望めないという診断でしたが、地元での検査結果はそこまで悪くありませんでした。

 

結論としては、「問題ない」という結果が出たこともあるがKLCでは男性不妊と診断され、顕微授精でようやく妊娠できたというレベル不妊症です。

 

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まとめ:36歳の不妊症夫婦が自然妊娠した話

妊娠する時は何もしなくてもします。

あんなに望んで基礎体温を測って挑んでいた時には出来なかったのに、皮肉なものです。

 

私が妊活をしていた時も、そういう話はよく耳にしていました。

「妊活をお休みした途端に出来た」

「思いつめずに “夫婦のコミュニケーション” として夫婦生活を行うくらいの方がいい」

などなど。

 

でもそう言われても、子どもができなくてあせっている時には届かないというか、妊娠したからこそ気楽に言える言葉をぶつけられても素直に受け止められないというか。

もちろんそうではない方もいらっしゃると思いますが、私はだめでした。

 

ですからこの記事も、妊活指南 とか こうすればいいですよ とか、そういうものではないんです。

妊娠出産はそれこそ十人十色なので、人の体験談は参考程度にしかなりません。

しかし、妊活中は何でもいいから情報がほしくて検索魔になる時期があります。

一時の慰めでもいいので希望が持てるような情報が欲しい時が私はありました。

 

この記事を読んでも、具体的に参考になることはおそらくないですよね。

ただ「フーン、こんな人もいるんだ」という程度に、情報のひとつとして何かのお役に立てたら嬉しく思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 


 

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