これって育児放棄?ついスマホを見てしまうママへ。

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「ついスマホを見てしまうママ」です。

私がそうなのですが、ネット大好きで若い頃からスマホとPCが手放せません。

子どもが寝ている時はもちろんのこと、いい子でEテレを見ている時などにもついスマホを見てしまいます。

でも、家事をしている時ならともかく、自分がスマホを見ている時にテレビを見せていると、ちょっぴり罪悪感が湧きます。

「テレビにお守りさせてスマホなんてよくないよなあ」

「保育園に行っている子と経験値の差が開いちゃう」

「もっと知育遊びとかしなきゃいけないのかも」

と悩みつつ、ツイッターを見たりニュースサイトをふらふらしたりしてしまいます。

世の中には「子どもとの理想の関わり方」というような指南書がたくさんあります。

そういう書籍においては、子どもを一人遊びさせてスマホなんて言語道断とされていることでしょう。

ですが、毎日子どもと向き合って必死に子育てをしているママにも息抜きは必要です。

今回は、ママの息抜きとしてのスマホについて考えてみたいと思います。

子どもを放置してスマホを見ていたら育児放棄?

結論から言うと、常識の範疇を超えて子どもを放置してスマホを見ていたら育児放棄とみなされるでしょう。

結局は程度問題ということになりますが、ではどの程度で育児放棄になるのでしょうか。

育児放棄とは具体的にどういうことか

育児放棄とはネグレクトとも言い、衣食住などの世話を怠り子どもを放置することを言います。暴力がなくても虐待の一種とされています。

衣食住を整えてさえいれば問題ないかと言うとそうではなく、適切な関わりを持とうとしない場合もネグレクトとされる場合があります。

ネグレクトにあたること

●衣食住の世話をしない

●お風呂に入れないなど、子どもの清潔を保たない

●むやみに無視する、冷たく当たる

など

これができていれば基本的に大丈夫

普通にお世話をしていれば、よほどひどくない限り多少スマホを見ていたところで育児放棄にはなりません。

以下のことができていれば大丈夫です。

ミルク、離乳食、食事のお世話をしている(BFや出来合いのものでもOK)

お風呂と洗濯で清潔を保っている

成長に合わせた躾や生活をしている

内心愛情を持てない時があったとしても、それを抑えて関わりを持つことができる

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構いすぎもよくない?

育児の難しいところですが、ネグレクトは論外として、構えば構うほどいいというわけでもありません。

構いすぎは過保護過干渉に繋がることもあり、また別の問題が起こります。

ママがいないと遊べない子になっては困る

いつも必ずママが構ってくれる環境で育った子は、ママが遊んでくれて当たり前と思ってしまいます。

すると一瞬離れただけでも泣き出してしまい、ママはトイレに行くことすらできません。

子どもの後追いは可愛い一面もありますが、日々家事や仕事に追われるママにとっては負担が大きいものです。

ある程度一人でも過ごせるようにしておかないと、後々ママが大変になってしまいます。

もちろんその子の性質による部分も大きいので「べったり一緒だったわけじゃないのに後追いがひどい」ということはよくありますが、その場合も様子を見ながら一人で過ごす時間にも慣れさせていった方がいいでしょう。

一人遊び中はママも好きなことをしていい

ママの手が空いている時間に、子どもが遊んで欲しがって近寄ってくるなら遊んであげた方がいいかもしれません。

でも、積み木やブロックに熱中していたり、Eテレの好きなコーナーに見入ったりしている時は、無理にママが遊んであげる必要はないでしょう。

「テレビを見せていれば大人しいから」と何時間もテレビを見せて自分はスマホという状態ならともかく、数十分程度であれば全く問題はありません。

ただし、家の外で「子どもを遊ばせて自分はスマホ」は絶対NG

家の外では、基本的に子どもから目を離さないようにしましょう。

着信や緊急の調べ物などでスマホを手に取ることはありますが、その時は子どもを自分のそばから離さないようにするのが鉄則です。

スマホを見ているとついそちらに集中してしまうので、自分では一瞬のつもりでも、子どもはパッと走り出すかもしれません。

私たちの母親世代もきっと同じだった

今この記事を読んでくださっている方は、20代から40代の女性がほとんどだと思います。

私たちが子どもの頃、既に各家庭に一台はテレビがあったので、私たちの母親もきっとテレビを見ながら育児をしていたことでしょう。

「おかあさんといっしょ」を流しながら家事をしたり雑誌を読んだりしていたのではないでしょうか。

その雑誌には「テレビ育児の弊害」などという記事が書かれていたかもしれませんね。

子どもと触れ合う時間を必ず取ろう

子どもの面倒をそれなりに見ていれば、多少子どもを放置してスマホを見ていても大丈夫です。

でも、子どもと遊ぶ時間 は必ず取るようにしましょう。

やることが山積みでも無理して遊ぶということではなく、スマホで時間が過ぎて気づけば子どもとは遊ばなかったという状態は避けるということです。

私の場合は自分で区切りをつけないと際限なくスマホを見てしまうので、19時から20時は必ず子どもと遊ぶと決めています。

日中はこまごまとした家事や買出しなどがあり、なかなかまとまった時間を取って子どもと向き合うことができません。

ちょっと遊んで洗い物をしてスマホを見てオムツを替えて遊んで洗濯物を取り込んで・・・と、落ち着きがありません。

なので、やることを全て済ませて寝かしつけ前の1時間、この時間はスマホを封印して子どもと遊ぶことにしています。

まとめ:子どもを遊ばせてスマホを見る時があってもいい

スマホは情報収集にも余暇にも今や欠かせない存在となっています。

PCと比べて手軽なので、いつでもどこでもネットにアクセスできますね。

それと同時に、「もっと子どもと向き合わないといけないのでは?」と悩んでいるママも増えているのではないでしょうか。

確かに子どもにテレビを見せて自分はスマホという状況は、ちょっぴり罪悪感が湧くものです。

でも、一日中ずっとそうしているわけではないのなら、ママの息抜きということで気にしなくてもいいと思います。

育児放棄とみなされるのは、衣食住のお世話をせず子どもを無視する場合

息抜き程度なら問題なし

外出中は「一人遊びさせて自分はスマホ」はNG

私たちの母親も、きっと「子どもはテレビ、自分は読書」をしていた

たいていの場合、「これってまずいのかな・・・?」と悩む人は大丈夫なことが多いです。

結局は程度問題ですが、ママの息抜きと思えば、1日に数十分子どもにテレビを見せてスマホを見ていても大丈夫です。

毎日本当にお疲れ様です。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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