赤ちゃんが寝ない!生活リズムを作るための秘策5選

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「赤ちゃんの生活リズム」です。

産まれてすぐの赤ちゃんは、昼も夜もなく授乳、おむつ、ねんねを繰り返します。

いつ頃から昼夜の区別をつけて生活リズムを整えていけばいいのでしょうか?

大体の目安、寝ない子、寝る子それぞれについてお伝えします。

生活リズムはいつから作る?

目安としては3-4ヶ月頃からというのが一般的です。

昼と夜の区別がつき始め、長時間眠るだけの体力もついてきています。

個人差はありますが、夜中の授乳回数が少しずつ減ってくるのもこの頃です。

赤ちゃんのリズムを優先しつつ、少しずつ規則正しい生活パターンに誘導していきましょう。

具体的な方法

朝になったら起きる、夜になったら寝るという生活を赤ちゃんに優しく伝えていきます。

生活パターンを固定して毎日繰り返していれば、赤ちゃんはだんだんそれを覚えます。

朝日を浴びせる

朝になったらカーテンを開けて、赤ちゃんに「朝だよ、おはよう」と声をかけましょう。

赤ちゃんが起きたらおむつを替えて授乳して、朝になったら起きて活動するということを認識させます。

人間は0歳代のうちに生活リズムの基礎が身につきます。

ここで朝起きる習慣をつけられないと、幼稚園や保育園に上がった時に朝起きられず苦労することになってしまいます。

遅くとも7時台には起こしてあげましょう。

お散歩、沐浴などの時間を固定する

毎日の日課の時間を固定することで、生活パターンが作りやすくなります。

初めのうちは何もかも赤ちゃんのペース優先ですが、少しずつ修正していきましょう。

「泣いたらミルク」「泣き止まないからお散歩」という生活は、低月齢の時は皆そうですが、追われる生活 です。

いつまでも赤ちゃんに合わせていると、生活リズムを整えることはできません。

月齢が進んだら、追われる生活からは卒業しましょう。

方法は簡単で、起床、お散歩、授乳、お風呂、就寝など、柱になる行動の時間を決めるだけです。

もちろんガチガチに決めなくて大丈夫ですよ!

赤ちゃんの普段のペースを考慮した上で大まかに決めて、それに沿うように生活してみましょう。

寝る時間を逆算して行動する

毎日同じパターンでお世話をすることで、赤ちゃんの睡眠の傾向が掴めてきます。

「お散歩の後はよく寝るな」

「お風呂に入れると興奮してしばらく寝ないみたい」

など、なんとなくパターンが読めてくると思います。

これが分かればゴールは目前!

たっぷり寝かせたい昼寝の前にお散歩に連れて行くとか、寝かせたい時間の○時間前には沐浴させるとか、できますよね。

このように逆算しながら行動すれば、親子とも負担なく生活パターンを作れるようになります。

もう1つ大切なのは、お昼寝デッドライン を作ることです。

例えば20時に寝かせると決めたら、夕寝は17時までに切り上げるというようなルールです。

個人差はありますが、6ヶ月頃なら3-4時間、1歳頃なら5-6時間起きているとその後比較的よく寝ます。

お子さんの様子に合わせてデッドラインを設けましょう。

寝ない子の場合

育児書には新生児は1日中寝て過ごしますと書かれていますが、実際には泣いてばかりの赤ちゃんもそれなりにいます。

月齢が進んでも、相変わらず夜中に起きるし昼寝が多いわけでもないという子もいます。

必要な睡眠時間は人それぞれ異なるように、赤ちゃんにも睡眠時間が少なくても平気なタイプがいるようです。

夜の睡眠時間が少ないと、生活パターンはこれで大丈夫なのか心配になりますよね。

ではどうすれば寝るのかというと、やはり疲れさせるのが一番だと思います。

私の息子は低月齢の頃、夕方になるとグズグズし出して、20時の沐浴の時間までずっと泣いていました。

ベビーバスに入れるとクライマックスという感じで泣き叫び、上がるとミルクを一気飲みして寝ました。

いつもこの時間は大体4時間泣き通しで、その疲れからかそこから4時間くらいは寝ていました。

月齢が低いうちはベビーカーでお散歩するだけでも体力を使うし、動けるようになればハイハイ追いかけっこもできます。

あんよし始めの頃は全神経を集中させて歩くので体力を消耗します。

児童館などに連れて行けば、大勢の知らない人と会うので疲れてよく寝ます。(赤ちゃんも気疲れするのでしょうか?)

寒い季節はお風呂でゆっくり遊ぶのもいいです。

赤ちゃんの成長に合わせてたくさん遊んで適度に疲れさせましょう。

この時も、前項の「生活パターンを固定する」「寝る時間を逆算する」をしっかり意識しておきましょう。

例えば16時頃に疲れさせてしまうと、17時から夕寝をして20時にやっと起きたというようなことになり、夜は寝ません。

夜寝なくて困っている場合は、午前中に疲れさせてメインのお昼寝を午後の早い時間で終わらせ夜寝かせたい時間に眠気が来るように調整しましょう。

関連記事:赤ちゃんの眠いサインはこれ!タイミングを逃さずに短時間で寝かしつけるコツ

よく寝る子の場合

起こさなければいつまでも寝ていてくれるようなタイプの子ですね。

育児書には低月齢のうちは寝たいだけ寝かせましょうとあるので、基本的にはそのままで大丈夫です。

生活リズムのつけ方は、まず朝起こすことを起点として考えましょう。

よく寝ていても、毎朝決まった時間にカーテンを開けて起こし、ミルクやおむつなどのお世話をします。

お散歩やお風呂の時間を睡眠パターンから逆算して固定して、夜寝かせたい時間にちょうど眠くなるよう誘導します。

そのうち月齢が上がるにつれて、入眠から最初の覚醒までの時間がどんどん延びてきます。

最初は0時だったのが2時3時になり、明け方になり、ちょくちょく6時まで寝るようになります。

寝る時間を固定して、朝6-7時頃まで寝るようになればゴールです。

朝寝、昼寝、夕寝は夜の睡眠の邪魔をしないよう、上手にパターンを作ってあげましょう。

授乳もいずれは離乳食を見据えて

ミルクは新生児期から3時間(以上)おきと決まっていますが、母乳は赤ちゃんが欲しがる時に欲しがるだけ与えてよいとされています。

それでも赤ちゃんの胃がしっかりするにつれて間隔が開いて来ます。

そうしたら、半年後にやってくる離乳食3回食を見据えて授乳時間を考えましょう。

朝・おやつ・昼・おやつ・夕のパターンにスムーズに移行できるようにします。

欲しがって泣くのを我慢させるのではなく、欲しがる時間が食事の時間になるように、お散歩やお昼寝の時間を調整します。

赤ちゃんの生活リズムの作り方 まとめ

赤ちゃんのうちに生活リズムを確立させるのは、何より赤ちゃんのためです。

大人の生活に合わせて遅くまで起きていると必然的に朝寝坊をするようになります。

小さいうちはそれでよくても、いざ幼稚園、保育園に上がった時、朝起きられなくて辛いのはその子本人です。

そして眠くてグズる子を、叱ってなだめて幼稚園に連れて行く親も大変です。

生活リズムの作り方

朝は朝日を浴びせて定時に起こす

お散歩や沐浴などの日課は時間を固定する

寝る時間を逆算して行動する

子どもを寝かせるには”疲れさせる”

授乳もいずれは離乳食を見据えて生活リズムに組み込む

生活パターンを固定して赤ちゃんを上手に誘導するのは大変ですが、月齢が上がるにつれて格段に楽になります。

生活リズムの基礎が作られる0歳の時期に、規則正しい生活をしっかり身につけさせてあげましょう。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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