【新生児】暑い時、寒い時のサインはこれ!空腹、満腹、体調不良も併せて紹介

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「新生児の色々なサイン」です。

赤ちゃんが大きくなってくると、ママの方でもこれは甘え泣きとか空腹とか見分けがついてきますが、新生児の頃はなかなか難しかったりします。

赤ちゃんに接し始めてからまだ日が浅いし、赤ちゃん自身の表現力も最初はあまりないからです。

そこで今回の記事では、泣き声や様子では判断がつきにくい新生児の体調や欲求について、すぐ分かる目安をお伝えします。

それでは、さっそく見ていきましょう。

手足からは暑い・寒いを判断できない

まず手足に触ってみることが多いと思いますが、実は手足の温度はあまり当てになりません。

手足は冷たいのに暑いとか、手足が熱いのに実は寒いということが赤ちゃんにはよくあります。

赤ちゃんは暑くなると手のひら足の裏から熱を放出するので、暑くて熱を放出した結果手足が冷たくなりますし、室温に関係なく眠くなると手足が熱くなります。

「手足が冷えているから寒いのかな?」と布団を増やすと、放出が間に合わないくらい赤ちゃんの身体に熱がこもってしまい、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクが上がると言われています。

逆に「手が温かいから暑いのかな?」と布団を薄くすると、眠くて手足が熱かっただけで身体は寒かったので風邪を引いてしまうということもあります。

では、どこで判断すればいいのでしょうか?

暑いかな?と思ったらココをチェック

背中に汗をかいている

暑くなれば赤ちゃんも汗をかきます。

首、脇の下、お腹、背中など、体幹に近い部分を触ってみて汗ばんでいたら暑い証拠です。

背中でなくても大丈夫ですが、首や脇の下は皮膚同士が密着していてもともと湿っているので分かりにくく、お腹は冷たい手で触るとあまりよくないため背中で判断するのがオススメです。

顔が赤くなっている

頭に汗をかいてほっぺも赤くなっていたら、暑がっている可能性が高いです。

ただ、赤ちゃんによっては眠い時に手足だけでなく頭も熱くなる子がいるので、汗ばんでいるかどうかを合わせてチェックしてあげてください。

同程度の服装の大人が暑いと感じる

赤ちゃんは大人よりも体温が高いため、基本的に暑がりです。

そのため、同じ部屋にいるママが「暑い」と感じるようなら、赤ちゃんもおそらく暑いです。

ちなみに、赤ちゃんに着せる服の枚数の目安は以下のとおりです。

新生児:ママの服装+1枚

生後1-3ヶ月:ママの服装と同じ枚数

生後4ヶ月以降:ママの服装-1枚

寒いかな?と思ったらココをチェック

手なら肘下、足なら膝下まで冷たい

手のひらや足の裏が冷たいだけでは分かりませんが、腕、脚まで冷えていれば寒がっています。

寒い時は身体の末端から冷えて行きます。

太ももや二の腕はもちろんですが、肘下、膝下が冷たい時点で服か布団を1枚増やしてあげましょう。

顔色や唇の色が悪い

暑い時に顔が赤くなるのとは反対に、寒い時はほおの赤みが消えたり唇が紫っぽくなったりします。

「手足が冷たい+顔色が悪い」なら寒がっている可能性が高いです。

暖かくしてあげましょう。

空腹・満腹のサイン

赤ちゃんが泣いている時、お腹が空いて泣いているのかそうでないのか分からないことがよくあります。

ミルクの場合は飲んだ量が分かるので空腹かどうかある程度判断ができますが、母乳は難しいですよね。

母乳は欲しがるだけあげてよいと言われているので、あげること自体は大丈夫です。

でも実は空腹ではなくて他のことを訴えているのだったらどうしようと思うことはありませんか?

そんな時のために、目で見て分かる空腹満腹のサインをご紹介します。

空腹の時はこうなる

お腹が空いた時の赤ちゃんのアピール方法は、泣くだけではありません。

というより、泣くのは最終段階です。

赤ちゃんは空腹になると、泣き出す前にこれだけのサインを出しています。

おっぱいを飲む時のように口を動かす

布団や自分の袖口など、口の近くにあるものを吸うようなしぐさを見せる

機嫌が悪くなる

この他に、泣いている最中のサインとして、足の指をギュッと握っているというものがあります。

前回の授乳から時間が経っていて、泣く時に足の指が丸まっていたら空腹のサインと考えられます。

満腹の時はこうなる

新生児には満腹中枢がまだありません。

そのため、赤ちゃん自身が「おなかいっぱい!満足!」と感じることはないと考えていいでしょう。

しかしそれでも胃の容量には上限があるので、物理的な”満腹”は当然存在します。

そのサインは以下の通りです。

飲みながら、ギュッと握った足の指が緩んでくる

しっかりゲップをさせてもミルクを吐く

飲んだ後、お腹がパンパンに張っている

また、赤ちゃんが飲みすぎかどうかが心配な場合は、体重を計って判断しましょう。

毎日計れなくても、1週間単位で日割りして、1日50g以上増えていたら飲みすぎかもしれません。

こういう泣き方は要注意

本当は、新生児のうちは泣き方で見分けるのは難しいです。

しかし、明らかにおかしいと感じるような泣き方をする場合は、保健師さんや医療機関に相談しましょう。

病気の予兆だったり、どこかが痛かったりする可能性があります。

見たこともないほど激しく泣く

ミルクも飲まず長時間泣き続ける

泣きながらミルクを吐き戻すのを繰り返す

また、月齢によっては魔の三週目黄昏泣きということも考えられます。

特に1人目のママなら、泣き方がおかしいかどうかが分からないというのは普通です。

いきなり病院に連れて行くのも気が引ける場合は、まずは保健師さんに相談するのが1番いいかもしれません。

自治体によって、保健師さんの在籍場所は役所だったり保健所だったりまちまちです。

余裕がある時に、こういった連絡先を確認しておくと安心です。

泣く以外にも、体調が悪い時熱が出たり、ぐったりしたり、起きずに寝続けたりとサインがあります。

いい子にしている時でも、ときどき様子をチェックしてあげるといいですね。

関連記事:【新生児】赤ちゃんが泣き止まない!魔の3週目とは?いつまで続くの?

関連記事:赤ちゃんの黄昏泣きが辛い!泣き止まないのはなぜ?いつまで続く?

まとめ:新生児の身体のサイン

赤ちゃんは泣くことでしか伝えられません。

ましてや新生児のうちは「伝えたい」という概念もなく、ひたすら不快なら泣くだけです。

ですがよく注意してあげれば、赤ちゃんが泣き出す前に不快の原因に気づいてあげられることもあります。

泣くのは最終段階なので、そこに行き着く前に対処してあげると泣く回数が減り、ママも少しだけ楽になります。

赤ちゃんの色々なサイン

暑い:背中に汗をかく、顔が赤い

寒い:腕や脚が冷たい、顔色や唇の色が悪い

空腹:乳首を吸うような動作、足の指をギュッと握る

満腹:ゲップしたのに吐く、お腹がパンパン、飲みながら足の指が緩む

体調不良:泣き方が尋常ではない、いつもと様子が違う

ベテランの人に相談すると「大抵のことは大丈夫よ!心配しすぎ」と言われることがあります。

でも、こっちは万が一重大なものだったらどうしようと思うから不安になるんですよね。

「99%大丈夫」と言われても、もし1%に入ってしまったらどうしようと思って、後で後悔したくないから色々調べたり病院にかかったりしてるんです。

事故や病気を100%未然に防ぐことはできませんが、知っていれば避けられる危険もあります。

皆様の赤ちゃんが元気に大きくなることを願ってやみません。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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