ママ友がいないと子どもに悪影響?人付き合いが苦手なママへ。

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「ママ友」です。

ママ友付き合いって、難しいところですよね。

元々友人同士でママになってからも付き合いが続いている、というパターンはともかく、子どもを介して知り合った形だと、やっぱりどこか「うまくお付き合いしなくちゃ」という意識が働いてしまうかもしれません。

ママ友とは言うものの、「うまくやらなきゃ」という感覚がある以上、友達というより職場の同僚に近い部分があります。

今回は、そんな悩ましいママ友付き合いについて、色々考察してみました。

ママ友が欲しいかどうか

まず、そもそも論から入ります。

あなたはママ友が欲しいですか?

子どものためにとか情報やり取りのためにとか、そういうものは除いてくださいね。

それは欲しいというよりは必要に近いです。

自分のために、自分が色々話したり会ったりしたくて、そのためにママ友が欲しいと思いますか?

ここで欲しいと言えたあなた。

あなたはきっと、人付き合いがもともと嫌いではないのではないでしょう。

そういう人はまわりから好かれやすいので、ママ友が欲しいと純粋に言い合えるママ同士で、本当の友達になれる気がします。

そしてそういう方は、もしかしたらこの記事を読んでも参考にならないかもしれません。

なぜならこの記事は、人付き合いが苦手だけど、子どものためにママ友を作った方がいいのかなあ・・・気が重いな・・・と思っているママに向けて書いているからです。

さて、上記の質問に戻ります。

「ママ友が欲しいわけじゃないけど、子どものためには私がぼっちじゃまずいんじゃないかと思う」

と思ったあなた。

これはあなたのための記事です。

何かひとつでも参考になれば幸いです。

ママが人付き合い苦手だと子どもに悪影響?

一番心配になるのがここですよね。

私も悩んでいました。

でも、結論としては関係ないんじゃないかなと思っています。

なぜかと言うと、私の母は社交的なタイプですが私はその影響を受けていないからです。

社交的な母と、そうではない私

私の母はどこでもすぐ友達を作れます。

よく見ていると、人付き合い自体が好きそうなんですよね。

例えば近所の人が野菜を持ってきてくれたとして、私はその野菜がおいしそうかとか、消費しきれないかもとか、そういうことを考えます。

でも母はどうやらそうではなくて、あの人が 私のために 野菜を持って来てくれた、そのこと自体が嬉しいようです。

相手にもそういうのは伝わるので、私と母のどちらが人から好かれやすいかと言ったら圧倒的に母なんです。

で、私はそういう母を見て育ってきたので、母親の社交性が子どもに影響するとしたら私も少なからず社交的になっているはずです。

しかし実際はそうではありません。

(それを見て育ったから今の程度で済んでいるのではという見方もありますが)

社交性は生まれつきの部分が大きい

私の妹は私よりもずっと社交的です。

同じように育った姉妹で社交性に差があるのは、これが生来の性格だからです。

ということは、人付き合いが好きかどうかは基本的に生まれつきです。

もちろん、極端な環境にいれば社交性にも大きな影響があると思います。

例えば暴力を受けて育ったとか、ネグレクトとか、そういうものです。

しかしごく普通の生活環境の中では、母親が友達とよく遊んでいるかどうかは子どもの性格にほぼ影響はしないと思われます。

母親の交友関係から学ぶ点も確実にある

ただ、そうは言っても、ママが努力して人付き合いをするのが全く無駄かというと、そうではありません。

人付き合いが好きかどうかは生まれつきですが、人付き合いをする上でのマナーは経験から覚えていくものだからです。

お家でママが教えてあげることでかなりカバーはできますが、やはり実際に他人と触れ合ってはじめて理解できるものもあります。

ママと2人でも覚えられること

「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」などの定型挨拶

基本的な生活習慣や身だしなみ

人付き合いを通して覚えること

いろんな人がいることを肌で理解する

相手の気持ちを汲む

嫌なことを言われて、言い返すか飲み込むかのさじ加減

子ども本人は直接人付き合いをしない場合でも、それをしているママを横で見ていれば、子どもは必ず吸収します。

上記は一例ですし、ママのやりようではもっと教えられることもあるでしょう。

しかし、それは事前学習実地訓練くらい違います。

よその人に対する対応とか、処世術のようなものとか、小さい子がすぐに必要なスキルではありませんが、内容が不健全でない限り、それを見て育つことはマイナスにはなりません。

人付き合いの相手はママ友でなくてもいい

やはり、完全密室育児で一対一というのは、子供にとっては決していいとは言えません。

産後の体調や家族の状態でそうせざるを得ない場合もありますが、状況が許す限り、他人と接する機会はあった方がいいでしょう。

しかしその相手はママ友でなくてもかまいません。

人付き合いのチャンスは色々ある

人付き合いをしたいわけじゃない、というママも大勢いらっしゃるでしょう。

私はそうです。

でも、子どものことを考えると、保育園や幼稚園に入るまで家族としか接したことがないというのは、あまりよくない気がします。

ママ友みたいに継続的なお付き合いでなくても、相手はどんな人でもいいんです。

児童館の職員さん

買い物中に話しかけてくるおばあちゃん

お散歩中にすれ違うよそのママ

このように、ちょっと出かけた先でたまたま会った人くらいの相手でも、何かしら話をする機会はあります。

短時間の立ち話や一瞬の挨拶だけでも、子どもは見ています。

無理にママ友を作って家に呼んだり呼ばれたりという密なお付き合いをしなくても、日常的な部分で、人付き合いのマナーは十分発揮されています。

それを子どもに見せてあげましょう。

性格が社交的かどうかは生まれつきですが、人付き合いのマナーは見て覚えるものだからです。

まとめ:ママ友がいないとダメか

結論としては、ママ友がいなくても問題はないと思います。

理由は、頑張ってママ友を作ったとしても、それを見た子どもが社交的に育つとは限らないからです。

ただし、社交的かどうかは生まれつきですが、人付き合いのマナーは人付き合いを通して覚えていくものです。

ですから、家族以外と接する機会=ママが何らかの人付き合いをする場面は必要です。

そして、その人付き合いの相手はママ友でなくてもかまいません。

今回のポイント

ママ友がいないと子どもに悪影響が出るわけではない

人付き合いが好きかどうかは生まれつき、ただしマナーは後天的に学習するもの

ママ友はいなくてもOK、でも何かしらの人付き合いを子どもに見せることは必要

保育園や幼稚園に上がれは自然と子ども自身の人付き合いが増えていきます。

小学校に入れば、親の目の届かない友達付き合いも出てくるでしょう。

その時に、まわりのお友達は子どもなりに人間関係の作り方を分かっているのに自分の子だけ完全初心者では、うまくなじめなくて行くのが嫌になってしまうかもしれません。

それこそ生まれつきの社交性の影響が大きい部分ではありますが、教えてあげられることは教えてあげたいですね。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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