【年収600万】我が家の住宅ローン事情を大公開!返済6年目の現実。

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「我が家の住宅ローン返済事情」です。

現在ローン返済中の方も、これから住宅購入を検討している方も、「よその家の返済状況は実際どうなんだろう」と気になったことはありませんか?

お金の問題はデリケートなので、なかなかママ友とも話しにくいですよね。

そんなあなたに、我が家の住宅ローン返済事情 を公開します。

頭金や繰上げ返済についても詳しくお伝えしますので、参考にしていただければ幸いです。

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我が家のローン状況

まず初めに、収入や借入額などについてざっくりとお伝えします。

項目 概要
家族構成 夫(36歳サラリーマン)、妻(35歳専業主婦)、子(1歳男児)
収入 諸々込みで600万、手取り収入は約500万
貯蓄 約1300万
借入額 3000万
月々の返済額 10万
返済期間 33年(繰上げ返済と借換えにより25年に圧縮)
物件購入時期 2013年8月(購入から5年3ヶ月が経過)
物件購入時の年齢 夫31歳、妻30歳
ローン完済時の年齢 夫56歳、妻55歳
ローン残高 約2100万
繰上げ返済 計500万、今後は当面予定なし
借入れ当初の金利 2.04%
借換え後の金利 1.05%

年数の割にローンの残りが少なめなのは、借入れから3年以内に500万円繰上げ返済したのと、4年目に金利の低い銀行に借換えを行ったためです。

借入れ当初の2013年でも金利が2.04%というのは底値ではなかったのですが、2018年現在では考えられないほど高利率です。

2017年に借換えを行い金利が1.05%になり、総支払額が 300万 ほど減る計算になりました。

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頭金や保険など、現金で支払ったもの

項目 金額
頭金 350万
火災保険 60万(30年分前払い)
地震保険 8万(5年に1回4万支払う、今年2回目を支払済)
諸費用 50万(登記申請費用、水道加入費用など)
外構 250万
その他 50万(カーテン、家具など)

住宅購入当時に、現金で 764万 かかっています。

概算なので多少前後しますが、概ね正しい数字です。

当時は子どものいない共働きだったので何とか支払えましたが、この金額はかなりの痛手でした。

ローンを返済していく上で、購入価格の2割を頭金として納めると負担が少ないと言われていますがなかなか難しく、1割の支払いに留まりました。

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ローンを返済しながらの生活はどうか

体感としては、ある程度の見通しは立っているが節約は欠かせない という状態です。

毎月の手取りが約30万、ローンの返済が10万です。

月々の固定費だけでもぎりぎり30万に収まるかどうかで(大体超える)、そこに車検や税や冠婚葬祭が入ってくるので、平均すると月4-5万くらいは赤字です。

それをボーナスで補填して、年間で見れば50万前後くらいは貯蓄できているという感じです。

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繰り上げ返済について

繰上げ返済をした結果、ローン残が300万円分消えた

金利が高ければ高いほど、繰上げ返済は有効です。

我が家の場合、契約当初の金利が2.04%と比較的高利率だったので、共働きの間はガンガン繰上げ返済をしていました。

具体的な数字で言うと、500万繰上げ返済をしてローン残高は800万減りました。

やったね。

月々のローン返済は、初めのうちは元本と利息が半々くらいになっていますが、繰上げ返済は元本だけに充当されます。

そのため繰上げ返済を行うと、元本自体が減るため将来支払う利息分もなくなり、ローン残高は繰上げ返済した額以上に減ります。

繰上げ返済は不要という意見も

しかし、繰上げ返済はよくないという人もいます。

その理由は、手元の資産が減ってしまうからです。

私は「手元の資産が減っても、ローン残高も減るんだからいいのでは?」と思っていましたが、不要派の考えはもう一歩先を行っています。

大黒柱に万が一のことがあった場合

ほとんどの場合、債務者はローン借入れ時に団体信用生命保険(団信)に加入します。

団信とは、大黒柱に万一のこと(死亡や高度障害など)があった場合は残りのローンが免除されるという生命保険の一種です。

この時、繰上げ返済をしていてもしていなくても、同じように残りのローンは免除になります。

それならば、その時に備えて手元にお金を残しておくべきという考えです。

確かに大黒柱に万一のことがあった場合は、いくら今後のローンが免除されると言っても、手元にまとまったお金がないのは心もとないですね。

低金利だと繰上げ返済をしても金銭的なメリットが少ない

繰上げ返済のメリットは、総支払額が少なくなるという点にあります。

しかし現在のような低金利では、何百万単位で繰上げ返済をしても、そもそもの金利が安いので利息の下がり幅もごく僅かということになります。

例えば、今500万支払えばローン残が800万減るとなれば、頑張る甲斐もあるでしょう。

しかし、500万払ってもローン残は520万しか減らないとしたらどうでしょう?

ローンは20年30年という長期に渡って組むものなので、30年で20万、年間で6,666円安くなるとしましょう。

年間6,666円のために手元の500万が消えても大丈夫ですか?ということです。

金利が低ければ低いほど、繰上げ返済はメリットのない先払いという状態になってしまいます。

もちろん、早く払って割高になるということはないので、払うものは早く払ってスッキリしたいという考えもあります。

私はどちらかというとその考えでした。

例えば公務員夫婦のように安定した経済状況なら、「早く払ってスッキリしたい」という理由で必要最低限のお金を手元に残してガンガン返済していくという方法もアリです。

しかしそうではない場合、金銭的なメリットが少ないのに手元の資産を失うのは危険です。

実際、我が家も共働きの時は繰上げ返済しまくりでしたが、今はしていません。

子どもが産まれて私が専業主婦になった今、借換えで金利が下がったということもあり、返済は長期戦、貯蓄を少しずつ増やすという方向にシフトしています。

関連記事:繰上げ返済のメリットとデメリットを徹底比較!得なのはどっち?

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まとめ:年収600万家庭の住宅ローン事情

いかがでしたでしょうか。

我が家の場合、結婚してから子どもが産まれるまで8年間はずっと共働きでした。

その時の資産で払えるものは払い、現在は専業主婦という状態です。

初期の500万繰上げ返済とローン借換えにより返済期間を8年縮めたこと、頭金、外構、火災保険などある程度現金で先払いをしたことで、多少の余裕ができています。

年収600万でローン残2100万、月々の支払いは10万という現状ですが、日々節約を意識しながら質素に生きています。

子どもは一人っ子予定なので、贅沢しなければ多分おそらくやっていけるかなという感じです。

同じ借入額で同じ年収でも、地域や家族構成によって状況は全く変わって来ます。

我が家の状況がどなたかの参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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