持ち家と賃貸はどちらがお得?それぞれのメリットとリスクについて。

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「持ち家と賃貸」です。

ママ世代は、まわりで住宅購入したという人の話を耳にする機会も増えてきますね。

「子どもを育てるには戸建てや分譲の方が何かと都合がいいけれど、ローンを背負うのも気が重い・・・」

そんな悩みを持っている人は少なくないでしょう。

どちらにも良さはあるので、あなたのライフスタイルにぴったり来るのはどちらなのか、一緒に考えてみましょう!

こんなあなたに読んでほしい

持ち家と賃貸のメリットとリスクを比較したい

自分にはどちらが合っているのか考えたい

最終的にお得と言えるのはどちらなのかか知りたい

持ち家と賃貸のざっくりした特徴

持ち家と賃貸、それぞれの大きな特徴はこちらです。

持ち家:権利と義務がセットでついてくる

賃貸:保証がない代わりに自由

どこかで聞いたような感じですね。

結婚と恋愛、あるいは正社員と派遣社員のようなイメージが近いかもしれません。

これらを念頭において、以下で詳しく見ていきます。

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持ち家のメリット:自分のものである

支払いが済めば自分のものになる

よく「家賃は払って終わりだが、ローンは払えば家が残る」と言われます。

これは本当です。

毎月10万の家賃を払い続けても将来的には何も残りませんが、ローンは払い終えれば家が資産として手元に残ります。

もちろん固定資産税はかかりますし、ローンを払い終えた時には修繕が必要になっている可能性も高いです。

しかし、支払いが掛捨ではなく資産積立 となる点は大きいです。

大黒柱に万一のことがあっても、家族に家を残せる

住宅ローンを組む時、ほとんどの場合は 団体信用生命保険 に加入します。

団体信用生命保険(以下団信)に加入すると、債務者が死亡したり重度障害を負ったりした場合、それ以降のローン返済が免除されます。

つまりローン完済状態の家を家族に残せるというわけです。

持ち家のリスク:簡単には手放せない、負債が残る

災害等で、家も土地もなくなりローンだけ残ることも

災害時は、持ち家の方が負担は大きいです。

場合によっては地域全体がもう住めないとされることもあります。

それでもローンは残ります。

実際には火災保険や地震保険があり、災害時はローンの減免申請もできるので、ローンが丸々残ることはない でしょう。

しかし何百万単位での負担があることがほとんどです。

同じ理由で、深刻な近隣トラブルがあった場合も引越しは難しいです。

固定資産税・修繕費用が必要

住宅は資産なので、固定資産税が毎年かかります。

また、賃貸物件と違って家の修繕も自己責任なので、例えばトイレが壊れたり IH の調子が悪かったりすると、その修理費用は全て自己負担となります。

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賃貸のメリット:気軽に引越しができる

ライフステージに合わせて住み替えができる

夫婦二人の時は小さなアパート、子どもが産まれたら少し大きな部屋に、予想外に4人目ができたので 5LDK のマンションに・・・という住み替えは、持ち家では不可能です。

持ち家で、子どもを作るつもりで一軒家を建てたのに、子どもに恵まれなかったという話もあります。

賃貸は、状況に合わせて柔軟に住まいを選べる のが強みです。

災害やトラブルの場合、引っ越しが比較的容易

持ち家に比べて、賃貸は引越しが容易です。

どのような事情であれ、しようと思えばすぐにできます。

災害やトラブルに限らず、隣の市の方が子育て支援が手厚い とか、あそこの学区の方が評判がいい とか、そういう理由で引っ越しを検討する方も多くいます。

賃貸のリスク:将来の保証がない

大黒柱に万一のことがあっても支払いが必要

賃貸契約には住宅ローンの団信のような 保証がないので、何があっても家賃を払う 必要があります。

払えなければ、実家に身を寄せるとか公営住宅を探すとか、何か手を打たなくてはなりません。

最後まで家賃を払い続けなくてはならない

現役で働いている間は、家賃もローンも出て行くお金は大して変わらないでしょう。

しかし、70代80代になった時はどうでしょう。

今は子世帯との同居よりも、老人ホームへの入居を選ぶ方が増えています。

持ち家なら、ローン完済した家と土地を売って、それをホーム入居の資金にできます。

一方賃貸の場合は、家賃を払い続けても残るものがない ので、貯金がないと厳しいかもしれません。

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持ち家が向いている人

持ち家を購入するのが向いているのは、以下のポイントに当てはまる人です。

※個人的な意見です

●安心と安定を望む

●家族構成が確定している

●自分の城が欲しい

賃貸が向いている人

賃貸が向いているのは、以下に当てはまる人です。

※個人的な意見です

●その時々でベストな家に住みたい

●ローンを背負うのは嫌

●これから子どもを作る予定

最終的に得なのはどちら?

金銭的には、最終的に 出て行くお金は賃貸も持ち家も同程度 という計算があります。

持ち家の場合、最終的に資産として手元に残るものの、それまでに払う額が賃貸よりも高い場合が多いからかもしれませんね。

もちろんこれは平均値なので、実際は援助の有無や家賃相場や家族構成などによって大きく違います。

となると、どちらが得かというのは金銭面からは勝負がつきません。

どのようなライフスタイルを望むのかによって変わってくるということです。

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まとめ:持ち家と賃貸はどちらがいいのか

持ち家の特徴
 債務者死亡等に備えた保証あり
 災害時、ローンだけが残ることも
払った後に資産が残る

賃貸の特徴
保証はないが身軽、自由

人生何が起こるか分かりません。

災害のように地域ごとダメージを受けた場合は賃貸の方が傷は浅いですし、逆に個人の不幸に対しては持ち家の方が保証は手厚いことが多いです。

迷った時には、リスク同士を比べてどちらに自分は耐えられるのか を見るといいかもしれません。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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