育てやすい赤ちゃんを産みたい!妊娠中に出来ることはある?

こんにちは!ママブロガーのみやです。

今回のテーマは「育てやすい赤ちゃん」です。

赤ちゃんが産まれてくるのはとても楽しみですよね。

元気に産まれて来てくれればそれで十分、というママも大勢いらっしゃることでしょう。

だけど、育てやすい子だったら助かるな、と思いませんか?

私は思いました。

もちろん、「こう過ごせばこんな性格の赤ちゃんが産まれる」ということはありません。

でも、生まれつきの性格があった上で、環境によって荒れたり落ち着いたりというのは大人にもありますよね。

赤ちゃんにも同じことが言えるかもしれません。

育てやすい子を産むなんて出来るの?

「お腹の赤ちゃんをこういう性格に”する”」というのは無理でしょう。

赤ちゃんは、何をしても泣くときは泣く食べない子は食べない寝ない子は寝ません。

親の関わり方よりも、本人が持って生まれた性格の影響の方が圧倒的に大きいと思います。

それは妊娠中の過ごし方においても同じで、○○を食べたから赤ちゃんがこういう性格になったとか、○○をしたからこうなったとか、そういうことは考えにくいです。

しかし、もともとの気質を大前提として、環境要因も少なからず影響してくるかもしれません。

大人も子供も、環境が変わると精神面にも変化が出ますよね。

赤ちゃんもきっと同じです。

育てやすさを考える上で情緒が安定しているというのは大きなポイントです。

妊娠中の過ごし方

妊婦さんにストレスは大敵!

妊娠中は、体調や体型の変化があり、何かとストレスが溜まりやすいものです。

しかし、ストレスを溜めたままにしておくのは危険です。

人間にはストレスを受けると分泌されるホルモンがあり、妊娠中はそのホルモンが赤ちゃんにも影響します。

ストレスホルモンが慢性的に分泌されていると赤ちゃんにもストレスがかかり、情緒面に影響が出ると言われています。

もちろん、多少なら大丈夫ですよ!

赤ちゃんに影響が出るのはあまりにも強いストレスを長期間受け続けた時です。

赤ちゃんの生命力は強いので、ちょっとくらいのストレスホルモンですぐに情緒不安定になるなんてことはありません。

でも、赤ちゃんがそのホルモンの影響を受けないに越したことはないですよね。

環境の許す限り、ママと赤ちゃんが無用なストレスに悩まされることのない生活をしましょう。

リラックスして過ごすことが大切

妊婦さんがニコニコ幸せだと赤ちゃんにもそれが伝わる、という話を聞いたことがある方は多いと思います。

妊娠中、母体と赤ちゃんは胎盤で繋がっています。

ママが幸せでいると、その時に分泌されるホルモンが赤ちゃんにもダイレクトに伝わって、赤ちゃんも安心感に包まれます。

それはどんなホルモンなのか、どういう状態で分泌されやすいのか、分かりやすくまとめました。

幸せホルモン【セロトニン】

セロトニンは、別名幸せホルモンと呼ばれています。

神経伝達物質の一つで、感情のコントロールや精神の安定に大きな役割を果たしています。

太陽の光を浴びることで、セロトニンの合成が活発になります。

妊娠中の運動不足解消も兼ねて、体調がいい時は適度に日差しを浴びましょう。

愛情ホルモン【オキシトシン】

オキシトシンは、別名愛情ホルモンと呼ばれています。

授乳と関係が深いホルモンで、赤ちゃんに乳首を吸われると脳内でオキシトシンが分泌され、その働きで母乳が出ることが古くから知られていました。

出産自体にも深い関わりがあります。

しかしそれだけではなく、幸せなスキンシップをしたり、人と親密なコミュニケーションを取ったり、リラックスして心を休めたりすることでも分泌されることが最近の研究で分かっています。

オキシトシンの分泌量が増えると、赤ちゃんに対してはもちろんのこと、パートナーやまわりの人への愛情も増すと言われています。

ママがまわりの人と幸せに過ごしていれば、それは赤ちゃんに伝わります。

お腹の赤ちゃんが安心できるように、環境が許す限りゆったり落ち着いて過ごしましょう。

関連記事:育てやすい赤ちゃんだった息子は、1年経った今も基本的に育てやすい。

育てやすい赤ちゃんを産みたい!まとめ

いかがでしたでしょうか。

人それぞれ体質が違うように、赤ちゃんも持って産まれる性格はそれぞれです。

「こうすれば“育てやすい子”になる!」という確実な方法は、おそらくないと思います。

でも、妊娠中にママがゆったりリラックスできれば、その分赤ちゃんも安心できます。

さみしがりの赤ちゃんもきかんぼの赤ちゃんも個性色々ですが、お腹でしっかり安心させてあげて、その子なりに情緒が落ち着いてくれたら嬉しいですよね。

チェックポイント

妊婦さんにストレスは大敵

日光を浴びて、幸せホルモン【セロトニン】を作ろう

周りの人と幸せなコミュニケーションをとることで、愛情ホルモン【オキシトシン】を作ろう

赤ちゃんは胎盤を通じてお母さんのホルモン(ストレスも幸せも)の影響を受けます。

お母さんがゆったりリラックスして赤ちゃんを安心させてあげることが、赤ちゃんの情緒安定の第一歩です。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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