早産は後遺症が残る?生存率や障害のリスクについて、時期別に解説します

医療技術の発達した現代においても、子宮内の環境を完璧に再現することはできません。多くの場合、小さければ小さいほど、後遺症が残るリスクが高まるといわれています。もちろん、小さく産まれても、幸い後遺症もなく成長する赤ちゃんも大勢います。しかし、ママのお腹の中で大きくなれるに越したことはありません。

流産、科学流産、稽留流産、死産の違い。原因や自覚症状など。

流産や死産は、決して他人事ではありません。病院で胎嚢確認ができた赤ちゃんのうち、15%程度は流産になってしまうと言われています。私は高度不妊治療を経てようやく妊娠しましたが、「赤ちゃんができた!」という喜びの次にやってきたのは、「何週になれば安心できるんだろう」という不安でした。 

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは?月齢ごとのリスク、原因、対策など

SIDSのリスクは生後すぐから上がっていき、生後2ヶ月がピークです。SIDSで亡くなる赤ちゃんの9割は生後6ヶ月以下です。生後半年を過ぎると発症率は急激に下がり、1歳以上はまれです。女児よりも男児に多く見られます。SIDSは原因不明の病気で、「これが原因です」という明確なものはありません。

今しかない!新生児のうちに撮っておきたい写真と動画

この時期は、毎日とても大変だと思います。新生児の可愛さを堪能する余裕がない方も多いですよね。実際、まわりでも「産んでから2ヶ月くらいの記憶がない」と言っているママが何人かいます。だからこそ、ちょっと時間のある時に写真や動画を撮っておくのを強くおすすめします。新生児特有の可愛さは、今だけのものです。

ママ友がいないと子どもに悪影響?人付き合いが苦手なママへ。

「ママ友が欲しいわけじゃないけど、子どものためには私がぼっちじゃまずいんじゃないかと思う」と思ったあなた。これはあなたのための記事です。結論としては、ママ友がいなくても問題はないと思います。ただ、そうは言っても、ママが努力して人付き合いをするのが全く無駄かというと、そうではありません。

【医療費助成制度】乳幼児医療、ひとり親医療、重度医療の違い。それぞれの受給要件など

乳幼児医療、ひとり親医療、重度医療は、どれも子どもが受けられる医療費助成制度です。「ひとり親でなおかつ障害児がいる」というように受給要件が重複している場合は、重度医療→ひとり親医療→乳幼児医療の順に、当てはまる最初の制度が適用されます。助成制度を重複して受けることはありません。 

【未熟児養育医療】2000g以下で産まれた赤ちゃんのための制度。自己負担や手続きは?

”未熟児養育医療制度”は、未熟児として産まれた赤ちゃんがNICUに入っている間にかかる医療費を、国、県、市区町村が負担してくれるものです。2000g以下で産まれてきた赤ちゃんは、数週間~数ヶ月の間NICU(新生児集中治療管理室)で治療を受けます。そのままでは死亡率がとても高い上に心身に障害を残すことも多いためです。

妊娠中に葉酸が必要な理由。葉酸って何?不足すると何が起きる?

葉酸とは、ビタミンB群に属する水溶性ビタミンです。妊娠初期に葉酸が足りていないと、胎児の脳や脊髄の発育に影響があり、二分脊椎症になるリスクが上がります。また、葉酸は赤血球を作るので、貧血になりやすい妊娠中から授乳期にかけて積極的に摂取しましょう。食物から十分な量をとるのは難しいため、厚生労働省ではサプリでの摂取を推奨しています。

【背ばい】赤ちゃんが仰向けブリッジで移動してる!これって大丈夫なの?

背ばいをする子は割合としてはそんなに多くありません。検診会場に30人集まったとして、背ばいをするのはそのうちの2-3人くらいです。お子さんが背ばいをしていても、基本的に心配はありません。その赤ちゃんが、背ばいという移動方法をたまたま気に入ったというだけのことがほとんどです。