【背ばい】赤ちゃんが仰向けブリッジで移動してる!これって大丈夫なの?

 

こんにちは、みや(@miya_second)です。

今回のテーマは「背ばい」です。

背ばいとは、早い子はそろそろハイハイを始める生後6ヶ月頃から見られる、赤ちゃんが仰向けで移動する動きを言います。

 

何とも言えない面白かわいい動きですが、検索すると「脳性麻痺」「自閉症」など、ちょっとどきっとする言葉が出てきます。

私の息子も背ばいをしていて、何の気なしにネットを見たら上記のような検索結果が出て、一時は不安にかられました。

 

ですが、結論から言うと、心配ないことがほとんどです。

今回は、この背ばいについて体験談を交えてお伝えします。

 


 

赤ちゃんが背ばいをする理由

ごくまれに、自閉症脳性麻痺といった障害を持つ子が背ばいをすることがあります。

しかしこれは本当にまれなケースです。

背ばいをする=障害がある、ということではありません。

障害がある場合は背ばいの他にも様々な症状が出ることが多く、それらと合わせて初めて診断されます。

ですのでお子さんが背ばいをしていても、基本的に心配はありません。

その赤ちゃんが、背ばいという移動方法をたまたま気に入ったというだけのことがほとんどです。

 

 

背ばいをしていると普通のハイハイをしなくなる?

息子の場合は生後半年頃から背ばいを始め、9ヶ月にズリバイ、10ヶ月に普通のハイハイという感じでした。

背ばいをしている子も、身体に筋肉がついてくれば、自然とハイハイするようになります。

6-7ヶ月頃だと赤ちゃんによっては手の筋肉がまだ弱く、うつぶせになって手を使ってズリバイするより仰向けのまま脚力でずり上がって行くほうが楽なのかもしれません。

しかし1歳前になれば十分筋肉が強くなります。

ハイハイは移動手段としては背ばいより明らかに精度が高いので、いずれそのことに気づき背ばいをやめるのではないでしょうか。

背ばいは天地が逆転して物が見づらく方向転換も大変なので、ハイハイという移動手段に気づけば自然とそちらに移行するでしょう。

 

ときどき、ハイハイを飛ばしていきなりつかまり立ちをマスターする子もいます。

そのため、もしかしたら背ばいからハイハイに移行せず、そのままつかまり立ちをする子もいるかもしれません。

ハイハイは身体の発達のためにできるだけ長くした方がいいと言われてはいますが、検診などで特に指摘がなければ心配はいらないことがほとんどです。

 

 

普通のハイハイに誘導すべき?

そのままでも特に問題はありません。

しかし背ばいの動きは普通のハイハイで使う筋肉を使わないため、立ち上がって歩く練習にはなりにくいと言われています。

気になるようであれば、遊びの中でゴロンとうつ伏せにして、うつ伏せでママの方に近寄りたくなるよう注意を引いてあげるといいかもしれません。

 

余談ですが、私は息子が背ばい絶好調だったころ、ハイハイをしないのが不安でした。

そこでしょっちゅううつ伏せにしてはハイハイをするよう色々働きかけましたが頑として動かず。

うつ伏せのまま楽しそうにキャッキャと遊んでいて、ズリバイをすることはありませんでした。

でもし始めたらあっという間だったので、赤ちゃんは本当にマイペースで親が焦っても仕方がないんだと実感したのを覚えています。

 

 

背ばいをしていた息子の赤ちゃん時代

息子の赤ちゃん時代の特徴は、9ヶ月になるまで寝返りができなかったことです。

首の座りやお座りは普通でしたが、いつまでもいつまでも寝返りをしませんでした。

背ばいをしていたのはそのせいもあったと思います。

6ヶ月頃の赤ちゃんなら、仰向けで寝ている時に気になるものが目に入れば、寝返りをしてそちらの方に進んでいく子が多いでしょう。

しかし息子は寝返りができなかったため、仰向けのまま脚の力で進むしかなかったようです。

息子の成長記録

3ヶ月:首が座る

6ヶ月:背ばい

7ヶ月:お座り

9ヶ月:ズリバイ、寝返り

10ヶ月:背ばいがなくなる 普通のハイハイ、つかまり立ち

1歳:たっち

1歳1ヶ月:あんよ

寝返りをしなかった理由は不明です。

検診でも特に問題はないと言われ、1歳を過ぎてからたっちとあんよをするようになりました。

 

背ばいばかり上達していくわが子を見ているのは不安です。

息子の場合、初めのうちは上にずれていくだけでしたが、どんどん上達して頭と脚で踏ん張ってブリッジしていました。

 

 

首が痛くないのか、何か異常があるんじゃないのかと毎日調べていました。

ですが、結局息子はこの動きが気に入っていただけのようで、寝返りとハイハイができるようになった途端に背ばいは終わりになりました。

関連記事:赤ちゃんがストローを使えるようになるのはいつ?使えないのは問題があるの?

 

 

まとめ:赤ちゃんの背ばい

背ばいをする子は割合としてはそんなに多くありません。

検診会場に30人集まったとして、背ばいをするのはそのうちの2-3人くらいです。

大体10人に1人くらいの割合ですね。

珍しいといえば珍しいですが、問題行動というわけではありませんのでご安心ください。

背ばいは心配ありません

脳性麻痺や自閉症を持つ子が背ばいをすることはあるが、その場合、背ばい以外の症状も多数ある

背ばいをしていてもいずれはハイハイやたっちをする

気になるようであればうつ伏せにしてズリバイ練習をしてあげる

 

心配の種だった背ばいも、今となっては懐かしくほほえましいです。

たっぷり目に焼き付けて、写真や動画を撮ってあげてくださいね。

お読みいただきありがとうございました!

 

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