【専業主婦希望者必見】共働き希望の夫から専業主婦を勝ち取った話。

こんにちは!ママブロガーの みや です。

今回のテーマは「共働き希望の夫から専業主婦を勝ち取った話」です。

昨今は共働き家庭が多く、男性の大多数が共働きを望んでいます。

しかし、家事分担や妊娠出産、果てはセクハラマタハラなど、共働きは女性側に負担がかかることが多いです。

そんな事情を知ってか知らずか、頑なに共働きを希望していた私の夫。

私は結婚前から専業主婦になりたかったのですが、金銭面と夫の希望により結婚8年目まで共働きをしていました。

妊娠したことをきっかけに私は専業主婦になりましたが、そこに至るまでに何度も夫と衝突し、言いたくないことも言い、ようやく円満解決しました。

その流れをここに記します。

読んで笑うもよし、あなたの人生計画の参考にするもよし。

楽しんでいただけたら幸いです。

関連記事:専業主婦になって思うこと。今後の見通しや不安について。

夫は共働き希望、妻は専業主婦希望

夫は共働きの公務員家庭、私は自営の専業主婦家庭に育ち、2009年に27歳と26歳で結婚しました。

人間は自分が生まれ育った家庭をスタンダードだと思い込むと言われていますが、私たち夫婦もまさにそうでした。

夫は共働きを当然視し、私は「専業主婦がいいけどこのご時勢だから共働き」というスタンスで結婚生活を開始しました。

問題は、夫が家事の分担をしなかった ことです。

私は仕事と家事を両方背負うことになり、精神的にも肉体的にも辛い数年間を過ごしました。

関連記事:こんな男性とは結婚しちゃダメ!相性や譲れない条件以上に重視すべきポイント

夫に仕事を辞めたいと切り出したが大反対された

正社員の仕事+家事という生活に疲れ切った私は、夫に「仕事を辞めたい」と切り出しました。

夫は自分が家事をしていないことは理解しており、それに対しては普段から「ごめん」「ありがとう」と言っていたのですぐ合意できると思っていましたが、そうは問屋がおろさなかった。

まさかの「甘えてる」「覚悟が足りない」「責任感がない」などの 働け発言オンパレード でした。

大変びっくり。

夫の勤務時間が長いから好意で家事を全部していたのにこれかよと、恩を仇で返された気分 になりました。

この後2年間ほど何度も話し合いをしましたが、平行線でした。

専業主婦になるための交渉材料

私はそもそも働きたくなかったのですが、それを前面に出すと怠け者扱いされることは目に見えていました。

そこで私は言い方を考えました。

「働くのはいいけど家事分担が必須だよ」

●私としては働くのは構わないよ

●だけど家事を一人でやるのはもう無理、働けと言うなら分担しろ

このような内容を繰り返し伝えました。

私は新卒から10年近くブランクなしで働いていたので「働くのは構わないよ」にはそれなりに説得力がありました。

そしてそれは嘘というわけではありませんでした。

家事や子どもといった既婚女性特有の負担がなくなるのなら、仕事を続ける気はゼロではなかったのです。

嫌だったけど。

そしてもう1つの「働けというなら分担しろ」

これは私の切り札でした。

夫の勤務体系は、規則上はカレンダー通りではあるものの、実際には残業と休日出勤が常態化していました。

マイペースに定時帰りする社員もいるにはいますが、仕事が恋人である夫には絶対できません。

夫もさすがに「正社員で働け、家事は分担しない」というのは虫がよすぎると理解しているので、私が分担を強く主張すると理屈では反論できなくなります。

最後っ屁のように「お前は仕事に対する覚悟が足りない」と論点をずらして悪あがきしていましたが無視です。

「子どもを持つのに夫から ”働け” と言われたくない」

このあたりの話し合いが泥沼化していたのは30~32歳頃でした。

結婚から5年経つのに子どもができず、不妊治療も視野に入れていた頃でした。

●子どもを持とうとしているのに、夫から「働け」とは言われたくない

●それが絶対条件なら子どもは作れない

この2点を言いました。

これは今でも私の本音です。

夫は子どもを欲しがっており、家事も育児も分担できないと自分で分かっていたので、これで決着がつきました。

共働き希望の夫は今、不満を持っていないか

何とも言えない部分ではありますが、子どもが1歳3ヶ月になった2018年12月現在、私に対して「働いて欲しい」とは言いません。

家事と育児についても日頃から労って感謝してくれて、共働き信者だった夫はどこに行ったのだろうという感じです。

夫の職場は女性比率が高いため、職場の雑談で 妊娠出産育児の苦労話 と 配偶者への恨み節 がよく出てくるそうです。

共働き希望だった頃も同じ話を聞いていたはずですが、子どもを持った今では色々と胸に刺さるものがあるのかもしれません。

本当のところは分かりませんが、今はそんな感じです。

関連記事:もし夫と死別したら。準備しておけるお金、もらえるお金を知っておこう。

まとめ:共働き希望の夫から専業主婦を勝ち取った話

実際の話の流れはもっと複雑に入り組んでいて、とてもここには書ききれません。

この記事では、何十回も重ねた話し合いの中の要点だけを抜き出しています。

そもそも 共働き希望だけど家事の分担は無理 という時点で主張が破綻しているので、初めからきちんと交渉すればこんなに苦労することはなかったはずです。

しかし当時は私もまだ若く、夫から可愛いと思われたいという健気な気持ちがあったので、無駄に頑張ってしまったのです。

男性が共働きを強要してくる時に伝えるべきこと

共働きなら家事分担

子どもが欲しいなら働くことを強要するな

この2点は超!重要です。

「家事と育児は女の仕事、もちろん子どもも欲しい!でも今の時代は共働きが当たり前」などというふざけた結婚観を持つ男性は、案外います。

お互い共働きを希望していて家事も育児もしっかり分担できるカップルは素晴らしいですが、悲しいことに少数派です。

「働いた上で家事育児を半分程度できる男性」ってあまりいないのですよ。

女性は当たり前にやるのにね。

今回は、専業主婦になりたいのに相手が反対してきて悩んでいる女性向けに記事を書きました。

参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

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みや

みや

不妊治療の末、2017年に男の子を出産。 タイミング法→人工授精→顕微授精のフルコース。 妊娠・出産・育児を通して、自分が知りたかったこと、調べていたことを発信しています。 どなたかのお役に立てますように。 不妊治療/顕微授精/無痛分娩/完ミ

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